2017年01月08日

「野ブタ。をプロデュース」W主役にもかかわらずNEWS山下智久が特別出演の理由

日本テレビ土曜9時のドラマ(ジャニーズ枠)「野ブタ。をプロデュ-ス」に主演の亀梨和也(KAT-TUN)と山下智久(NEWS)。通常主演では有り得ない特別出演の肩書きが山下智久についている。どうしてかとても不思議だった、おおよその理由が分かってきた。


野ブタ。をプロデュ-ス [ 白岩玄 ]


まず、俳優には格というものがあり、スタッフロール(出演者と役名が載っている番組の始めか最後にでてくるやつ)でその格通りに表示されるのが普通。主役はトップで一番最後付近にはそのドラマ内で主演以外の大物ベテラン俳優が表示されるのが一般的。


しかしながら、事情により、その格よりもレベルが下の役しか出来ない場合には特別出演という言葉をつけることで、俳優のプライドを保つ。

いい例が花より男子に出演の松嶋菜々子の特別出演。主役級しか似合わない彼女がド脇役のため特別出演がついている。なぜ松嶋菜々子がわざわざ特別出演で出演しなければならなかったのかその理由はこちら
松嶋菜々子がちょい役で無名井上真央が主役の「花より男子」の理由







さて、こう考えると主演なのに特別出演はあまりにもおかしな話。敢えて言えば日テレ土9時のドラマに俺様がわざわざ出てやってんだくらいの意味で取るのであれば確かに特別出演だが、山下智久がそこまでのレベルかといえばそうではない。

この言い方が通用するのはSMAPくらいだろう。事実、ドラマの主演の経験のないときは土曜9時のドラマに出演していたSMAPはもはや他局のドラマに出てもドラマが弱いとされる日テレのドラマには出演していない。よって、SMAPが土曜9時のドラマ出演となればさきほどの「土曜9時のジャニーズドラマ練習枠に俺様がわざわざ出演してやってる」と言ってきても違和感はない。





さて、話を戻そう。実は元々このドラマ日テレからのオファーはあくまでもごくせんコンビ亀梨和也、赤西仁(KAT-TUN)だったのだ。それを赤西仁が拒否。理由は不仲とも、亀梨とのセット売りは御免などとも伝えられている。

そこで代役として山下智久(NEWS)が浮上してきた。当然山下も代役では面白くない。プロデューサーは誠意として特別出演の待遇を用意することで代役から連想される俳優の格 赤西仁>山下智久という構造を排除する形を取った。さらにスタッフロールも亀梨和也と山下智久を同列にし、W主演を強調している。

ただ、一つ言えるのはここまでの配慮ができるのはあくまでも土曜9時のジャニーズ枠だったからで他の時間枠では主役に特別出演といったここまで配慮はしないだろう。

青春アミーゴ 修二と彰






posted by ブログ、オイコノミア、あいのり at 11:53| ジャニーズ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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