2007年11月09日

浅田真央、今シーズンは苦戦が続く

女子フィギュアスケートで次期オリンピック金メダル最有力と目される浅田真央だが、今シーズンは苦戦しそうである。

まずトリプルアクセル(以下3A)。
グランプリシリーズのカナダ大会では3Aを回避したが、ショートプログラムの点数が出なかったからではなく、跳べる状態になかったというのが本当の理由。このまま続けば危うい。

次にトリプルルッツ(3Lz)。
昨年までは同じプログラムで2回入れていたが今年は1回にしている。実はこれ大きなマイナス。理由は踏み切りエッジの厳格化。今の跳び方では必ず減点の対象になる。事実ショート/フリーともに減点されている。無理に直しておかしくなるのは避けて今シーズンは減点覚悟で望むのがほぼ確定している。これに伴い、もう1回のジャンプを減点のないものの得点の低いジャンプ(トリプルループ)の選択にシフトせざるを得なくなった。これで1.5点のdownは必至。

また、元々グランプリシリーズ出場者なら全員可能なトリプルサウコウ(3S)がなぜかジャンプの天才浅田真央だけが出来ないという欠点も持っている。その代わりにダブルアクセル(2A)に変更しているもののこれに伴う得点downも1点ある。

よって、昨年のような200点超えは厳しくなってきた。

逆に踏み切りエッジの厳格化で得するのは韓国のキムヨナ。女子では世界一踏み切りエッジが基本に忠実とされるだけにこれに伴う影響は皆無でこの両者の明暗がでそうだ。

この逆境でも浅田が勝てばそれこそ天才なのだが。

浅田真央、15歳


posted by ブログ、あいのり、お宝画像、壁紙 at 12:09| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


この記事のトラックバックURL http://blog.seesaa.jp/tb/5301329
ブログログ〜話題のことがらについてTOPに戻る
トラックバックの内容を見る
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。