2007年05月30日

「輪廻転生」

輪廻転生(りんねてんせい)とは、一般的には人を含むすべての生物が死んだ後、また別の生物に生まれ変わるという考え方です。
私が考える輪廻転生とは、過去と現在が人間→人間、動物→人間、人間→動物、動物→動物で普段の言動などが違うという説です。人間→人間と動物→人間とでは、例えば周囲に気を使えるかどうかが違います。過去に人間を体験している場合は、やはり周囲に気を使えます。車に乗っている場合に他の車に車線を譲るなど、ちょっとした気配りができるのではないかと思います。また、動物→動物、人間→動物の場合も違います。車が来ているのに平気で突っ込んでくる動物もいれば、車が過ぎるのを待ってから通り過ぎる動物もいます。同じ犬でも行動が異なります。過去に経由した生物によって、考えや行動が違ってくるのではないかと思えるのです。
さて、「ナノ物語〜宇宙と生命のファンタジー」では、生物の死後、ナノ(100万分の1ミリ)粒子となり、再結合して新たな生命が誕生するという考え方で、輪廻転生を捉えています。
不慮の事故で一人娘をなくした主人公が、妻にも見放され孤独で絶望感の漂う生活を続けている中で、ひょんなきっかけで一人の老人に出遭ったところからストーリーが始まります。老人の導きにより自我を取り除いたことで、一人娘とおぼしき少女のナノ粒子と出会う疑似体験します。サイエンスファンタジー作品「ナノ物語〜宇宙と生命のファンタジー」ナノ物語〜宇宙と生命のファンタジー」、興味のある方は、是非ご一読を。

ナノ物語―宇宙と生命のファンタジー
posted by ブログ、オイコノミア、あいのり at 07:37| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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