2006年08月05日

亀田興毅疑惑の判定(協栄マジック=大人の事情)との批判集中

プロボクシングWBA世界ライトフライ級タイトルマッチで亀田興毅協栄ジム)の判定勝利によるタイトル獲得に対して各スポーツ新聞はおろか、通常の新聞ですら、疑惑の判定と言わんとする内容ばかりがならんでいる。

この疑惑の判定を(大人の事情)を通称

協栄マジック



と呼ぶ。

ボクサー亀田興毅の世界


亀田興毅ほどの人気はなかったが、同様に疑惑の判定でチャンピオンになったボクサーとして鬼塚勝也を思い出す。セコンドにはマネージャーの片岡鶴太郎がついたといえば、思い出す人もいるかもしれない。今回同様ジムは協栄ジム、放送はTBSだった。

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このときも翌日「鬼塚は負けていた。」の話題で持ちきりだった。 試合終了のゴングでうなだれるようにしてコーナーに引き下がった鬼塚とは対照的に対戦相手は判定を待たずしてガッツポーズ。試合後のコメントもまったく歯切れが悪く、判定で勝利の確信が持てたかの問いに場が悪そうに「よく分からなかった。」とコメントしていたのも忘れられない。

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さて、批判は試合の判定だけではない。試合が9時からにもかかわらず、放送は7時30分から行い、生い立ちだのとくだらない内容で1時間30分もひっぱるだけ引っ張ってというTBSのやり方にも批判があった。

その1時間30分にはTBSのきれいな女子アナウンサー(小林麻耶アナ)をミニスカートで座らせ、柱で重要な部分は隠れるようにするという念の入れよう。



今回の判定に鬼塚勝也とは対照的に亀田興毅は大はしゃぎ。亀田興毅はただのバカなのかあるいはものすごい状況判断力があり、全てを理解して敢えて喜んだふりをしているのかは分からないが、判定自体に納得していないという表情は一切ないのが鬼塚勝也と違う点だ。

また、元チャンピオンの渡嘉敷勝男ら一部のボクサーは判定方法を素人が理解していないとそれらしく説明しているが、彼もまた元協栄ジム所属。重鎮金平桂一郎会長に歯向かう発言は避け、自分のジムを持っているだけにボクシング界で生きていくための利口な選択を選んでいる。

レコード大賞が大晦日から12/30に繰り上がることが昨日決まったが、亀田興毅戦を大晦日に行うという規定路線が試合前に既に出来上がっていたとも推測される出来事だった。

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