村主章枝(avex)は2位、初出場の中野友加里(早大)は5位だった。
また、SPまで首位につけたトリノ五輪銀のサーシャ・コーエン(アメリカ)は3位だった。
今回、最も印象に残ったのは優勝したキミー・マイズナー(アメリカ)だった。冒頭、トリプルルッツートリプルトウループ、トリプルフリップートリプルトウループと女子ではかなり難易度の高いコンビネーションジャンプを成功させ、レベルの高さを感じさせる演技。
解説の二人(八木沼純子、本田武史)も最初は将来が楽しみですねと余裕のコメントだったが、全くのノーミスの演技に徐々に慌て始める。
最後のダブルアクセルーダブルトウループーダブルループのコンビネーションでは多少よろけるものの観客からはスタンディングオベーション。
オリンピック金メダルのサラヒューズを思い出させる抜群の出来だった。

たらればだが、今回の演技をトリノオリンピックで演じていたならば間違いなく16歳キミー・マイズナーは荒川静香を超えていただろう。当然、プレッシャーがあるので実際は5位だった訳ではあるが。
マスコミはあまり伝えないがは次回のバンクーバーオリンピックに浅田真央の本当のライバルが出現した。韓国のキム・ヨナはマスコミが騒ぐほど現時点では大した選手ではない。


